senju保育園が
大切にしていること
園の特徴
好奇心の幅を広げる「英語のじかん」
私たちsenju保育園の「英語のじかん」では、外部よりネイティブの先生に来ていただき、楽しい時間を過ごします。
幼いうちから英語という言葉や文化に触れることで、すぐに英語を話せるようになったり、英語教育の礎ができたりする、というわけではないかもしれません。しかし、子どもたちが「英語」に触れる体験をすることで、将来、少しでも英語への親しみが生まれるのではないか、と考えております。
子どもの可能性をサポートする「知育のじかん」
私たちsenju保育園には、知育インストラクターの資格をもった保育者がおり、「知育のじかん」は、資格を持った保育者が担当します。子どもたちには、無限の可能性があります。senju保育園の知育を通して、子どもたちのさまざまな力を引き出すお手伝いができたら、と考えております。
「知育のじかん」のスタートは、0歳から2歳までのすべての子どもたちに参加してもらいますが、そのあとは、年齢や月齢に応じた知育の教材やカリキュラムを使用します。
知育インストラクターの資格を持った保育者が、一人一人の発達段階を理解したうえで、企業から提供された教材を使って、適切なプログラムを提供しております。自分の子どもにも知育を行いたい、と考え、インストラクターの資格をとったことで、子どもの成長のきっかけを知ることができました。
音楽で子どもの成長を促す「リトミックのじかん」
リトミックとは、音楽を通じて子どもたちの成長をサポートする教育手法です。子どもたちは、さまざまな音楽に身体を動かしたり、楽器を演奏したりして、楽しい体験をしながら「基礎的な音楽能力」や「潜在的な基礎能力」を身につけていきます。
例えば、「り・ん・ご」との呼びかけに合わせて、手をたたいたり足踏みをしたりといった「音」と「文字」に身体の動きをあわせる、といったことを行います。
体調不良時保育
私たちsenju保育園では、お子さまが発熱した場合、お迎えにきていただくまで、常駐の看護師とともに他のお子様とは別の部屋で保育いたします。